諫早市議会 2022-09-04 令和4年第4回(9月)定例会(第4日目) 本文
現在、県道富川渓線は、富川町の農免農道と交差いたします二股交差線から県道終点部の富川バス停付近までの全延長約2.9キロメートルの区間を幅員7メートルの二車線道路へと整備が実施されております。
現在、県道富川渓線は、富川町の農免農道と交差いたします二股交差線から県道終点部の富川バス停付近までの全延長約2.9キロメートルの区間を幅員7メートルの二車線道路へと整備が実施されております。
続きまして、農免農道諫早南部線についてお伺いいたします。(1)と(2)になっておりますが、併せて質問させていただきたいと思います。交通量は決して少なくない道路だと思います。諫早市幸町の「まるたか」から赤崎町の国道57号まで通っている道である諫早南部線でございますが、利用者から地盤沈下に伴う道路の凹凸について、よく指摘されて、私、よくお話を聞きます。
│ │1│市の公共施設のWi-Fi環境の整備について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和4年│ │2│島原道路について │ │ │3月4日│永尾 典嗣議員├─┼────────────────────────┤ 128 │ │ │ │3│農免農道諫早南部線
この道路は、市長も県議会議員時代、あるいは国会議員時代に度々足を運んでいただきながら、今日の成果につながってきたわけでございまして、実情はよく御存じだと思いますし、そういう中で伊木力・大草地区の今後のいろんな課題、問題につきましては、この207号問題、そしてまた挙げておりませんけれども、上を走る広域農道農免道路の1日も早い完成を目指してやっていかなければ、地域の青写真ができないという環境でございますので
新幹線トンネル工事に伴う土砂運搬につきましては、鉄道運輸機構により本明トンネル、平山トンネル及び久山トンネルの整備が行われましたが、これらのトンネル工事から発生する残土を平成28年5月から平成29年4月までの約1年間、小長井町遠竹にございます残土処理場に運ばれていたものでございまして、運搬の経路として広域農道多良岳南部線と農免農道小長井南部線が使用されております。
34号線が通行止めになっておりまして、私の家のすぐ下から農免道路に通ずる道路が車でいっぱいになり、止まってしまっておりました。そういう様子を見ておりましたけれども、昭和32年の水害を経験しておりましたので、そのときと比べれば、まだいいほうかなというふうに感じました。
本件の事故の概要でございますが、令和2年6月3日水曜日午後8時頃、諫早市本野町360番20地先の農免農道諫早西部線において発生したもので、諫早方面から大村方面へ走行中であった普通自動車が道路上の落石に接触し、車両の底面が損傷したものでございます。
工事用道路の起点である昭和橋から通学路指定区間である農免農道までの延長約570メートル区間においては、幅員2メートルの歩道を確保した、全幅員9メートルでの整備計画でございます。 28 ◯北坂秋男君[ 233頁] 分かりました。
しかし、農免道路から上に上ってみると中山間地域になってしまって、なかなか手つかずの状態でおります。その辺をもっと国や県、いろんなところに言っていただいて、そして、農業者と同じような気持ちになっていただいて、その辺を進めていってもらいたいと思いますが、何かほかにもいい補助金なり何なりはございませんでしょうか。 ○議長(林田久富君) 農林水産部長。
今道路の件を文教のほうで聞いたということですけど、私が聞いている範囲では、下の国道から農免道路まで変電所を通って、昔から大体陳情が出とったということで、学校が解けたから、廃校になるから、ちょうど真っすぐ国道までいいんじゃないかと、そういう要望のもとに今の道路は進んでいるという話を聞いておりますけど、文教委員会でそれが絡んだということなんですけど、もう少し詳しくお話をお願いしたい。
あそこは、農免農道諫早西部線という名称をお聞きしました。 私は、多分、農免農道だろうと思っていたのです。そしたら、今、市長からも説明があったとおり市道西谷線という話がございました。住民の方も、そこら辺、わかっていらっしゃいません。
また、飛灰等の運搬につきましては、現在は2tダンプ車で週1台程度の搬入ですが、集約後は休日を除いて1日1台程度となる見込みであり、運搬時には、薬剤処理により加湿され飛散しにくい状態であり、さらに荷台を防水性のシートカバーで覆い、雨水による荷台からの流出防止と飛散防止の安全対策を講じた上で、運搬経路については、農免生月西海岸線を通行する予定としております。
5項土地改良費の中の農道交通安全対策委託料について、平成28年度より約340万円増額となった理由は、との質疑に対し、農免道路や幹線農道に、警察の指導により減速や矢印などの路面標識を設置したため、との答弁がありました。
工事用道路の起点であります昭和橋から通学路指定区間でございます農免農道までの延長約570メートル区間において、幅員2メートルの歩道を確保した全幅9メートルでの整備計画と聞いております。
37 ◯建設部長(島 公治君)[ 187頁] 先ほども申しましたけども、土地改良区で必要な施設であり、地域の排水対策として必要なことということで、例えば用水対策なら代かき時に一番水が要りますから、それに必要な水路の断面が要りますし、排水対策として絶対につからないと言えば、大きくするほうがいいというようなことでございますので、農免の水も流れてきますので、
しかも、広域農道とか、農免道路とか、車の通行が頻繁にあるところでは、やっぱり、はみ出しているけん、木ば切りよったりして、道路に木が落ちて、またそこに車が通りかかって、それによって事故が起きれば、また損害賠償を請求されることもあるでしょうし、なかなかできないことが多いんです。 ですから、私は言っております。
農免道があります。久原池田線があります。何本ででも市庁舎には来ることができます。全部の道路が寸断されたらだめですけれども、そういった利便性を考えると癩癩今はそうかもしれない、けれども、新しい市庁舎がこっちに建つのか、新駅前に建つのかによっては、利便性ははるかに向こうが高いと私は思います。 市長、いかがですか。
国道34号鈴田峠の交差点を山手に入ります農免農道を約1.3キロメートル進んだ中里町付近でございます。 事故の経緯でございます。 まず、専決第4号関係ですが、平成29年4月10日午後5時50分ごろ、有限会社新井商店所有の普通乗用車①が農免農道を国道鈴田峠交差点方向へ走行中、道路左側の陥没箇所に気づかず通過した際、左前輪のホイールを損傷したものでございます。
加津佐町農免道路花房展望所の隣接地に6,800万円かけてトイレ設置、駐車場造成のための工事を行おうとしていることであります。トイレ建設など完成までにはさらに工事費が必要になります。莫大な予算を費やして造る緊急性はないと考えます。当初予算からは削除し、市民要求の強い事業の実現に回すべきです。 第4は、相変わらず大型事業推進の立場に立っているということであります。
◎都市整備部長(黒崎広美君) 前回の質問以降、関係各課で協議を行いましたが、市道、林道、広域・農免農道はメートル単位で委託費を支払うなど、従前どおりで委託をお願いしております。 以上です。